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2006年 03月 15日
Salve! ワタクシ、なんだかパワー全開で走り回っていて、自分でもこのハイテンション大丈夫か?と感じつつ。・・・やっぱり、あったかい季節、暑い季節は好きです。
春になると、必ず、「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少しあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。」という枕草子の第一段が浮かびます。 これは、高校の二学期の期末試験の古文の課題。絶対出るからと、覚えたものって、もう20年近くはたつのに、不思議と空で言えるもんですね。 うちは、ビル郡の中なので、白くなっていく山頂のあたりや、紫がかった雲のたなびきも拝むことはできませんが、都会の朝やけも清々しく、1日の始まりを感じられて、朝の5時30分頃はやる気をを感じます♪ さて、 ワタクシ、青い魚がとにかく好きです。お鮨屋さん行っても、「青い物盛り」するくらいに。 イタリア人って、一般的に、スズキやタイ、ヒラメなどの、白身魚を好みますね。あちらでも、よっぽどの漁師町等でなければ、このような白身魚は、高級魚に値します。 そういえば、今回、イタリアに行って思ったこと。 「寿司ブーム」ですね。コト食に関しては、断然的に、イタリアンだけしか認めないくらいの勢いのイタリア人意識。この辺から、想像しても、この「寿司ブーム」には、びっくり。 ほんとに、ちょっと前までは、「魚を生で食べる」って言っただけで、『おぉ!イヤだイヤだ!』と眉をよせる人も多かったのに。 『お寿司はヘルシーで良い』なんて、言葉を耳にすると、やっぱり、日本人として嬉しいです。 昨夜は、帰りがけによったフードショーで、イワシが6匹398円。 キラリーンとしてて、もう、美味しいそうなのなんのって。すぐさま買い!です。お安いですしね。この魚の鮮度にかけては、イタリアと比較して、数倍の比較がありますね(一部の漁師町は除いて)。海外在住者のお方で、お魚好きな方は、日本と比較した時の差って見えるんじゃないでしょうか? デハでは、『イワシ』。旬は、夏から秋にかけてなので、昨日のイワシは、お腹を開けたら、お子がたくさんつまっておりましたよ。水揚げしてもすぐ死んでしまうくらい、弱いので、魚偏に弱いで、『鰯』。余談余談(笑) 100g 217Kcal。 推定機能として、動脈硬化や高血圧予防。DHAの働きにより、脳機能維持改善なんつうのも挙げられます。あと、骨の強化。 ワタクシは、カエサル(ジュリアス・シーザーですね)をはじめとして、古代ローマにも、熱烈にひかれてまして、美食家と言われていた古代ローマの人達の文献を読んでると、あの時代に、現代につながれている食ルーツを発見し、鳥肌、ブルブルして感動しています。 イロイロ書きたいこと書くと、異常に長くなるので、ちょっぴりとサワリだけ。 今に語り継がれているもののひとつ。 『アンチョビ』。つまり、カタクチイワシのオイル漬け。 時代は遡ること、古代ローマ。そこには、ガルム、または、リファーメンと言われる、世界で2番目に高い液体調味料があった。タイのナンプラーや日本のショッツルなどと同じようなものと書いたら、どのような物かお分かりでありましょう。 和食調味料に、あえて言うならば、「しょうゆ」。 しょうゆは、大豆発酵なので、ちょいと違いますケドね。味覚的イメージとしてとらえてくださいませ。コレ、古代ローマ時代にどうやって作ってたかというと、塩漬けしたカタクチイワシのような脂ののった魚を、ハーブとオイルで密閉し、醗酵させて、バクテリア生成し、魚を液化させたものである。 ま、チーズやワインなんかと、同類項にくくれないこともないですわね。 この調味料を使って、古代ローマ人は、そしてカエサルは、お食事を召してたわけだそうですわ。 古代ローマ時代のレシピ通りやるには、ワタクシ、港町に住まなきゃ出来そうもないので、現代、それに筆頭するレシピを見つけたので、今仕込み中。 こういうのとっても、興味深いです。 うまくいったら、レシピごと、upしますね♪ それでは、お料理へと。 ◆鰯のベッカフィーコ ヴォングスタイア風◆ - sarde a BECCAFICO alla buongustaia- ![]() 【材 料】 マイワシ(カタクチイワシ)、松の実、ニンニク、干しブドウ、ドライトマトのオイル漬け、レモン汁、塩、コショウ、EXオイル、イタリアパン粉、ローズマリーノ 【作り方】 《イワシの下処理をする》 イワシの頭を落とし、内蔵を取り除き、血合い部分を丁寧に掃除して、手開きで開く。 しっかり、水気をとり、塩、コショウをして、味をなじませる。 その間に・・・。 干しブドウは、水で戻す。戻ったら、ザク切りにする。 ドライトマトのオイル漬けもザク切りに。 ニンニクは輪切りに。 耐熱皿の底面に、EXオイルを薄くひき、皮面を下にして、下味をつけたイワシを並べる。 その上に、松の実、刻んだドライトマト、干しブドウを散らす。 さらに、薄切りのニンニクを散らし、レモン汁をまわしかけ、イタリアパン粉をたっぷりとかける。 そして、さらに、ローズマリーを散らし、上からオリーブオイルをまわしかける。 200度に温めたオーブンで、焼き色がつくまで、だいたい15分くらいかな。焼き上げれば出来上がり! うまいようまいよぉ!! ★マイワシ◆ 見てみて!このピッカピッカの光具合。 宝石も仕事としているワタクシには、そそられる輝きです(笑)こんな鮮度は、やっぱり、ジャパンならでは!? ★下にキッチンペーパーを引いて、しっかり水気を切ってくださいね。この水気があるのとないのじゃ、下味のつき具合が左右するので、めんどくさがらないで。 ★手開きなので、ボコボコしてますが、気にしない。気にしない。そのボコボコに、下味がよく入るわ~なんて、いいように考えてちゃってください。 ★松の実、ドライトマト、干しブドウ・・・ありゃ、ニンニクも乗ってますが、あんまり深く考えずに、散らしちゃって。 ★レモン汁をかけて、パン粉をたっぷり(ほんとに、たっぷりのが美味しいんです。ワタクシダイエットなので、少量にしてますが、たっぷりあった方が、サクサクします。)かけて、オリーブオイルを大匙2ほど、全体的に。上から、ローズマリーノを。このお料理名の最後に、【alla buongustaia】、ヴォングスタイア風、つまり、ワタクシアレンジ風となっております。 そもそも、鰯のベッカフィーコというお料理は、シチリアの郷土料理。 「beccafico(=ベッカフィーコ)」とは、学術名 ニワムシクイという野鳥の一種だそうで、その昔は、貴族のみが食すことの出来た鳥。 それを見た、庶民。 「同じようなもん喰いたいぞ!」とばかりに、たくさん獲れる鰯で作ったそうな。 話は戻り、『鰯のベッカフィーコ』というお料理は、ベッカフィーコという野鳥を真似るわけなので、鳥形にせねばあかん。 まずは、手開きにしたイワシに、詰め物具材(パン粉+オリーブオイル+松の実など)をのせて、くるくるっと丸め、太っちょになった鳥のようにします。そして、イワシの尻尾の部分をぴょんとたて、まるで、太った野鳥が餌をついまんでるような姿に仕上げて、焼き上げるのが伝統的。 高級な物は食べれないけど、同じようにして食べてやるぞ!という庶民の遊び心がストーリーに現れてて面白味がありますね。 ワタクシは、時間がないときは、このくるくるの手順を省略して、今回のように。 味はまったく同じなんだもの。ドライトマトのオイル漬けがなければ、ドライトマトを水で戻して使えばよし、なければ省略。レモン汁の代わりに、白ワインで代用してもいいし、オレンジの汁を使っても美味しい。 基本の詰め物は、「パン粉+オリーブオイル」だけだったという時代もあるので、貧窮を期した食物難な時代背景を感じさせられますね。 イワシの手開きって難しそう~っと敬遠気味なお方。大丈夫大丈夫!その昔、ワタクシは、リンゴの皮も剥けませんでした。今、どこでも、頭と内臓を落としてくれますよね?それを持ち帰り、親指で血合いの部分に、スーっと力を入れて開き、後は、親指と人差し指で、中骨をゆっくり外していけばOKですよん!慣れ慣れ! 美味しいので、是非是非♪
by buongustaia
| 2006-03-15 00:00
| 旧 ◆第二の皿 メイン◆
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